ドーン財団(一般財団法人 大阪府男女共同参画推進財団)

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【イコーラム】知ることの大切さを感じた「女性に対する暴力をなくす運動のつどい」でした。   

 東大阪市立男女共同参画センター・イコーラムでは、平成28年度「女性に対する暴力をなくす運動のつどい」を11月17日(木)に開催しました。
 このつどいは、「女性に対する暴力をなくす運動」期間(11月12日~25日)に毎年開催しているものです。

 講演「暴力を乗り越えて~生きててよかった~」には、おやこひろば桜梅桃李代表であり、心理カウンセラーの柳谷和美さんを講師に招きました。

 子どもの頃に性暴力、18歳からデートDVなど、さまざまな暴力にあい、親や誰かに被害のことを話せる環境になく、自暴自棄になってしまったという柳谷さん。 子どもの頃から、嫌なことをされたら大人に対してでも「いやだ」と言っていいという教育や、被害にあったら信頼できる人に話せる環境が大切だとのことでした。
 カウンセリングなどを経て、暴力を乗り越え、現在は被害者支援などを行っている柳谷さんの明るい笑顔が印象的でした。

 参加者からは、「何もかも初めて聞くお話でした。テレビで時々、性暴力の話題を見ますが他人事でした」「実体験を聞くのは、重みが違いました。社会も女性もDVについて正確にその深刻さを知るべきだと思いました」などの感想がありました。

 他に、大阪商業大学ギタークラブの弾き語りミニコンサート、「暴力をなくしたい!」という願いが込められたパッチワークキルトや、デートDVパネルの展示を行いました。 私たち一人ひとりが、暴力の実態を正しく理解し、社会で助け合うことの大切さを知る機会となりました。

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